
さてさて軽量級の結果から
準決勝落
以上…
時系列で今回の遠征を

新東名開通のおかげで渋滞もなく、スムーズに到着
ホテルチェックイン後乗艇
戸田特有の横波及び混雑と悪戦苦闘で終了
17日 予選前日
早朝8kmこれまた混雑と横波で撃沈
昼前5kmこの時間帯はガラガラ コンディショングッド
このモーションでいい感じに漕げる(´Д`)
夕方予選の組合せ発表
正直このエントリー数からどこにはいってもきついから
見るきもなかったが、回りの反応はどうやら僕は
くじ運に恵まれてるらしい
まぁそんなことはあまり気にせず時間とレーンを確認後就寝
18日 予選
朝4km
混雑でイライラ
レース
Up中に相手をみるとこれは前半からいきそうな雰囲気の
奴がちらほら
僕のレースプランは500mまでいつもより少し強く入って後は流れで…
レーススタート
予想どうり横の相手が思いっきり飛び出していく
ここは、慌てず淡々と500m過ぎ相手の音が近づいてくる
Gコーチのおかげでテクニック等に目がこえたので
クラッチ音で相手があまりいい動きが出来てないのがわかる
予想通り750mで先頭にでて後は強く長くでゴールまで
何とか無事予選通過
後から全体タイムを見ると予選通過者のなかで最低タイム
やはりくじ運はよかったみたいです^_^;
19日 敗復日
戸田レースで予選通過は今までオッ盾しかなかったので
結構嬉しかった。
早朝 少し乗って
後は気になるレースだけ観戦
20日 準決勝・決勝
さぁ僕にとって一番の勝負所
普通に考えて僕の強さでは決勝にはいけない状態
だからといって前半玉砕は何も収穫がないので
出来るだけ長く強く入ろうと決意
レーススタート
何とか1Qまでは集団の中に入れたがそこからはじり貧状態
おまけにテクニックもダメループ突入
で惨敗
正直くやしいという感情より今までのフィジカル至上思考を
考え直そうと思えるレースでした。
(エルゴスコアはもちろん伸ばしますよ(^O^))
Gコーチに積極的にみてもらいかなりテクニックが改善されました
ここで感謝を
瀬田のMark Hunterと呼ばれるその日まで…